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関東はすごい雨だった。
2001年10月11日やきもちとかの基準が合わないとちょっと大変だ。
なんでそれだけで、とか、
どうしてそんなに気が利かないんだ、とか、
お互い不満になったりする。
喧嘩ってわけじゃないけど、
ちょっとすれ違って、
それは電話で喋ったらすぐに解決したんだけど、
難しいなあって思った。
私は元々結構嫉妬深いほうなので…。
彼女にしたらびっくりするようなところで妬いてるみたい。
困らせたいわけじゃないんだけどなあ。
前にちょっと嫉妬したときは、
「ヤキモチ妬かれるの嬉しい、可愛い」
って言ってくれたんだけど(笑)
それは私が先に「やきもち焼かれるのって嬉しい」
って言ってたからだったのかな?
そうかも。
実際のところ今日は別にそんなに嫉妬してたわけじゃなくて、
ちょっと冗談で言ってみただけだったんだけど、
普段あんまりそういうこと言わないから本気だと取られ
ちゃったのね。
それで彼女は困ってしまったみたいで。
あ、私が嫉妬とかしたら彼女は困っちゃうんだな、
と思ったら哀しくなってしまった。
まあその後誤解は解けて、
日曜のデートの話(ケーキの食べ放題に行くのだ!)とか
またバカップルな話とかしてたんだけど。
もうあんまり困らせるようなことは言わないようにしよう。
なんかこれはあれだな、私の遅刻の感覚に似てる。
私は昔からの、根っからの遅刻魔でして。
時間を守るっていうのがものすごく苦手なんですね(最低)
でもその分人の時間にも甘くて、
3時間くらい遅刻されても別に腹が立ちません。
だけど彼女は割とすぐ怒ります(当たり前)
私は勿論悪いなあと思って謝るけど、
どうしてそんなに怒るのか心底は理解出来てない気がする。
だって自分は遅れられても腹立たないんだもん、
心配はするけど。
怒りましょうよ、と言われるんだけど(笑)
何について怒るのかが解らない。
だって怒ったって待った時間が戻るわけでもなし。
どうせならその後気持ちよく過ごしたいから。
なんか違う気もするけど、
多分似たような問題なんじゃないかなあと思う。
一言で言えば価値観の相違ってことだけど、
でもそれだけじゃなく…。
…ダメだ、うまく言えない。
まあいいや…。
深く考えるのはよそう。
ついでに嫉妬もしないようにしよう。
彼女の周りの人に嫉妬したって、
結局はどうにもならないって解ってるんだ。
ほんとは充分解ってるんだよ。
つまんない日記!(笑)
まあ恋愛日記なんてつまらないものだよね。
だからせめて明るくいこう。
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